こんなのがあったら、とっても寒がりな僕はきっと冬の間前から離れないですね。

奈良の鍼灸「鍼灸王国」

Top Member多井一貴です。

今回のテーマは、

もしあなたが今、逆子が治らなければ帝王切開しなくてはいけないと言われ不安な気持ちですごしているのなら、必ず最後まで読んでみてほしい。

今の不安な気持ちが変わるはずだから。

今回「口コミ・患者さんの声」をくださったK・Hさんは、

妊娠28週の段階で逆子だとわかり、産婦人科のお医者さんから「このまま逆子のままだと自然分娩ではなく、帝王切開して出産してもらうことになります」と言われてしまい、とても不安に思っておられました。

それから逆子体操をしたり寝る向きを変えてみたりと、逆子が治るようにと色々とやってみたものの32週の段階で治らず不安な気持ちのまま焦りばかりが先に立ってしまっている状態でした。

初産ということもあり、それだけでも期待と不安がある状態なのに逆子ということで不安がより大きくなってしまい初診時もとても不安だらけの状態で、本当に辛そうな表情をされていたのが印象に残っています。

また産婦人科のお医者さんに、「今の赤ちゃんの体位は自然に戻ることは難しいかもしれない」と言われてしまったことも不安になる要素の1つでした。

確かに聞いた赤ちゃんの体位は自然に戻るのは難しいと言われる体位かもしれませんが、僕が今まで診てきた方でも元の体位に戻ってくれた赤ちゃんはたくさんいたので、「十分可能性はあるので、僕も全力で施術するので頑張って治療していきましょう」とお伝えしました。

その時のK・Hさんの期待と希望にあふれた顔が今でも忘れられません。

そんなK・Hさんの「口コミ・患者さんの声」を読んでみてください。

K・Hさん、ご協力ありがとうございました。

それは「天星十五脈診整法」という施術が、逆子にも効果のある特別な施術だからなのです！

きっと今あなたは「どういうことやねん！」と思った事でしょう。

今から説明していきますのでよく読んでみてくださいね。

先ず逆子になってしまった赤ちゃんを元に戻すために必要なことは大きく3つあります。

• 赤ちゃんが動けるスペースを作ってあげること
• 赤ちゃんが元気に動く力を付けてあげること
• 動こうとする赤ちゃんがどのように動いたら良いかを誘導してあげること

この3つの条件を満たしてあげることで逆子の赤ちゃんは元に戻ってくれることが多いです。

とても個人差のあるものなので診させていただく中でも、正確に「何回で戻ります」とお伝えは出来ませんが、今までの経験上一番早い方で2回の施術で逆子が戻ったこともありますが、だいたいの方は5～10回ほどの施術で戻ることが多いです。

ただし、こういったことをしたからといって100％元にも戻るというわけではなく、どうしても戻ってくれない場合もあることはご了承ください。

それでも当院に来院いただき施術をきちんと続けてくれた方の多くは良い結果になっていますので、もしあなたが逆子でお困りなら一度当院にご連絡ください。

施術自体は、K・Hさんの「口コミ・患者さんの声」にもあるように妊婦さんでも安心して受けて頂けるとてもソフトな施術で行っています。

お腹に軽く手を載せたり、鍼やお灸も痛かったり熱かったりするものではなく、ほとんどの方が「気持ちいい」とおっしゃるような施術で、受けている間にいつの間にか眠ってしまうぐらいですので安心してくださいね。

また僕は「日本育児支援協会」監修の「周産期解剖生理学講座」を修了し、妊産婦さんの身体についての勉強もしっかり行っていますので、そのあたりでも安心していただけるかと思います。

もしあなたが今、逆子が治らなければ帝王切開しなくてはいけないと言われ不安な気持ちで過ごしているのなら、一度当院に電話してみてほしい。

きっとあなたの赤ちゃんは元に戻ってくれるはずだから。

あなたとのご縁を心よりお待ちしています。

感謝。