10ヶ所の治療院でも治らなかった14歳サッカー少年のグロインペイン症候群を7回の施術で完治 全国のサッカー少年よ!絶対になんとかしてあげる!

症例報告

Top Member 植田 康司

 

 

 

この記事は、グロインペイン(鼠径部痛症候群)と診断され、

「再びサッカーを思いっきり楽しみたい」と、完治を目指して福岡、岡山、兵庫等の

「グロインペインの治療を得意としている治療院」を飛び回るも完治には至らず、

「治療を諦めた」患者が、当院で「完治」に至った経緯を記しています。

 

 

 

グロインペイン症候群、股関節やその周囲の痛みでお困りの方

どこに行っても良くならない症状に「諦め」を感じている方は、是非ご覧下さい。

 

 

 

「現代医学から診たグロインペイン(鼠径部痛症候群)」とは?

なぜ「完治に至らない」のか?

なぜ「グロインペインを専門に扱っている治療院で完治しなかった症状」を改善することができるのか?

 

 

 

実際の患者さんの感想を交えながら、読み進めてみてください。

 

 

きっと”希望”を持って頂けると思います。

「どうせ治らない」と諦めるに至った経緯

「患者」

14歳 男性 中学生

「症状」

グロインペイン(鼠径部痛症候群)

「来院日」

2018年9月初旬

「来院経緯」

患者は、昨年の12月初旬

部活中に、腰痛を覚える。

 

 

特に、痛みに不安は感じていなかったが、

「痛みを気にかけながらのプレーはしたくない」と母親に連れられ、

自宅近くの整骨院を受診。

 

 

複数回治療に通い、

痛みは残るものの、プレーに差し障りのない程度に改善する。

 

 

それ以降患者は、サッカーを継続しつつ、

「痛み」が出た時のみ治療に行く。という生活を続けた。

 

 

年が明け、今年の2月初旬。

患者は、サッカーのプレー中に「股関節」と「睾丸裏」に痛みを覚える。

 

 

これまで経験した事の無い痛みに不安を感じた患者は

母親と共に、自宅近くの整形外科を受診。

 

 

レントゲン撮影の結果、医師から「腰に異常はない」と診断を受け、

更に痛みが強いなら「部活を休むように」と告げられた。

 

 

だが患者は「サッカーがしたい」の一心で休むことなく部活を継続。

1週間後の2月中旬、痛みの悪化を招く。

 

 

それからは部活を休み、

「この症状はいったいなんだろう?」と母親と共にインターネットで検索。

 

 

この時初めて、自分の症状が「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」であると知る。

 

 

それから、インターネットで改善できる所がないかを探し始め、

自宅から車で1時間で通える場所に「改善が見込めそう」と判断できる治療院を探し当てる。

 

 

患者と母親は「希望」と「期待」を胸に治療に通い始める。

 

 

そのから1ヵ月が経過。

しかし、症状の改善が見込めず、治療を断念する。

 

 

 

それから「治したい」という気持ちがある一方で、

「サッカーをしたい」という気持ちが強かった事から、部活動は痛みが落ち着いている時に参加し、痛みが強い時は休む。という生活を続けた。

 

 

また、その間も

鍼治療・カイロプラクティック・整体院等、計6か所もの治療院を転々とする。

 

 

 

が、症状は改善する所か、「悪化」の一途を辿る。

この時、すでに発症から4ヵ月もの月日が経過しており、この頃になると、

患者は「もう治らないのでは?」と諦めを口にするようになる。

 

 

 

そこで、患者の母親は

「なぜ治らないのか?」「どうしたら治るのか?」を改めて考え、

地域・時間・費用を問わず「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」の改善事例のある治療院に通う事を決意。

 

 

 

その結果、

福岡県、岡山県、兵庫県の3県、計3ヶ所の治療院に通う事になる。

 

 

患者は中学生の為、時間が限られたいた事から

1・2回の治療しか通えなかった所もありながら、2ヵ月が経過。

 

 

 

そのかいもあり、症状の改善は見られたものの、

「休むことなく、部活に参加する」までには至らなかった。

 

 

 

この事が決定打となり、「どうせ治らない」と患者は治す事を諦めてしまう。

 

 

 

そんな時、母親が

奈良市の富雄にある治療院で「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」が完治した。

という、話しを耳にする。

 

 

母親は患者と共にインターネットで検索。

 

 

ホームページ内の、

“グロインペイン(鼠径部痛症候群)の完治事例” ”患者さんの声”や”治療方針”を

読み、「どうせ治らない」と諦めていたが、母親の強い説得もあり、来院を決意。

 

 

予約の連絡を入れるも、

時間の都合が合わなかった為、系列院である当院を紹介され

藁にもすがる思いで来院。

「現代医学から診たグロインペイン(鼠径部痛症候群)」

後ほど、治療経過・患者さんの感想・原因などについて記述していきますが

まず、今回の患者さんが患った、「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」について、

現代医学の視点から、4つに分けてご説明します。

 

 

 

  • グロインペインとは

 

 

グロインペインは、

スポーツ選手の中でも特にサッカー選手に多くみられ

一旦発症すると、治療には時間を要するとされています。

 

 

”走る” ”起きる” ”歩く” ”ボールを蹴る”等の動作時に

鼠径部または、その周囲に痛みが現れます。

体幹から股関節周辺の筋力低下、拘縮、連動性の低下によって

 

 

・可動性(筋肉、関節の柔軟性)

 

・安定性(骨盤~下肢を支える筋力)

 

・協調性(体幹と下肢の動きが効率的に連動すること)

 

 

等の機能が低下し、痛みと機能障害が生じて慢性化する。とされ、明確な判断基準がない為、診断は難しいとされています。

 

 

 

  • 発症の要因

 

 

下肢のケガ(足首の捻挫、下肢の打撲や肉離れ等)や腰痛が原因で

可動性、安定性、協調性に不都合が生じたまま、無理にプレーを続けるた結果、

体幹から股関節周辺の機能障害が生じやすくなると言われています。

 

 

また、

サッカーの、「ボールを蹴る際の動作そのものが発症の誘因」になる。とも

示唆されています。

 

 

 

  • 治療

 

 

可動性、安定性、協調性の向上を目的に、

「アスレティックリハビリテーション」が行われます。

 

 

この「アスレティックリハビリテーション」とは

元のあるべき身体能力を再び獲得する為のリハビリテーションの事を言います。

 

 

つまり、

 

・筋力の回復(トレーニング)や柔軟性の獲得(マッサージ)

 

・神経と筋肉の働き及び協調性を向上させるトレーニングの実施

 

 

上記に加え、

再度の障害を予防する為の、実践的アプローチを習得させるための指導を行う事を指します。

 

 

 

  • 予防

 

 

・身体の不調(怪我や腰痛など)がある場合、無理にプレーを続けない。

 

・股関節周辺の拘縮や筋力低下が生じたら、早めに修正する。

 

・準備運動に、協調運動を取り入れる。(特にオフ明けは入念に行う)

 

 

 

以上が、「現代医学からみたグロインペイン(鼠径部痛症候群)」です。

 

 

ここまで読み進めて頂いて、お解り頂けたでしょうか?

各々、「考えた事」「感じた事」があったのではないでしょうか?

 

 

 

それでは引き続き、

治療経過や患者さんの感想、グロインペイン(鼠径部痛症候群)になる原因、等を

交えながら、読み進めてみて下さい。

「治す事を諦めた」症状が1ヵ月7回の治療で改善

9月3日 1診目

患者は

「プレー中及びプレー後に股関節と睾丸裏の痛みが強い」

「安静時でも股関節が痛い」

「就寝時、脚を伸ばしたまま仰向けで寝れない」と訴えている。

 

 

痛みのでる箇所を確認する。

「現代医学から診たグロインペイン(鼠径部痛症候群)」でも

示した様に、股関節及びその周囲に痛みを訴えている。

 

 

「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」には

明確は判断基準がない為、診断は難しいとされています。

 

 

 

今回、問診や触診で、

左右の恥骨の高さの違い、恥骨結合部の変形を示唆する要素、

ハムストリングスや大腿四頭筋の損傷等、「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」以外の疾患を疑う要素が無かったことから、「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」と判断。

 

 

この判断を元に治療を進める。

 

 

患者は「思いっきりサッカーを楽しみたい」と切望している。

 

 

十分可能であるが、

患者の「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」は

発症してから6ヵ月以上経過している事、痛みの程度と”緩解”と”悪化”を繰り返している事を踏まえ、治療は短期間に複数回必要と判断。

 

 

その為、患者には

『これまで、症状の改善が見られず、”治療”に対する不信感や、”諦め”もあったと思うが、経験上、1週目は3回の治療、2週目は2回の治療、3週目は現状を確認しながら1回又は2回の治療で、症状を気にせずプレーは可能』である事を伝え、治療・治療間隔について同意を得る。

 

 

更に、「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」は

日々の積み重ねから症状が現れるスポーツ疾患の一つである為、

痛みが取れてからも、継続して治療が必要な旨も伝え、これについても同意を得る。

 

 

 

また、

プレー後の痛みをペインスケール「10」と設定。

 

(ペインスケールとは、痛みを10段階で表した指標の事。数字が小さくなるにつれ痛みが減少。患者に数字を示させる)

 

 

プレー後の痛みが一番強い事から、次回以降来院時に確認をする。

 

 

治療:

 

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整

下肢循環調整、腹部深層筋F/i調整、下肢連動調整、内臓調整

9月5日 2診目

患者から

「痛いなりに動けたが、プレー後はやっぱり痛い」と報告。

 

 

また、付き添いで来院している母親から

 

「息子が久々に嬉しそうに帰ってきて、

痛いのは痛かったみたいだが、これまでよりも動けた事が嬉しかったようです」と

報告。

 

 

患者には、

改めて、「治してあげるから、頑張ろう」と伝え、本人からも

「はい」と返事をもらい治療開始。

 

 

治療前、ペインスケール「7」

 

 

治療:

 

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整

下肢循環調整、腹部深層筋F/i調整、下肢連動調整、内臓調整

9月7日 3診目

患者から

「更に動きやすかった」

「プレー後の痛みは残るが、落ち着いてきた」と報告。

 

 

本日も、付き添いの母親から

「これまでは治療に向かう際、嫌がっていたが、今日は素直に二つ返事でした」と報告。

 

 

患者自身も、

初診時から比べ、表情が柔らかくなり笑顔も見られるようになってきており

治療は順調である。

 

 

治療前、ペインスケール「4」

 

 

治療:

 

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整

下肢循環調整、腹部深層筋F/i調整、下肢連動調整、内臓調整

9月14日 5診目

患者から

「プレー後の痛みもずいぶん痛みがとれていた」

「脚を伸ばしたまま、寝れるようになった」と報告。

 

 

本日も付き添いの母親から

「嬉しそうにサッカーの話しをしている姿が見れて、私も何か解放された気分です」と報告。

 

 

患者自身の症状も、見立て通り順調に改善。

これまで「気がかり」であった事が解消されつつあることで、

母親からもこれまで以上に笑顔が見られた。

 

 

 

治療前、ペインスケール「2」

 

 

治療:

 

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整

下肢循環調整、腹部深層筋F/i調整、下肢連動調整、内臓調整

 

 

治療後、

次週以降は週1回の治療で問題ないと判断し、その旨伝え、5診目施術終了。

9月29日 7診目

患者から、

「かなりハードに動くと、週に1回か2回、プレー後の痛みを感じる」

「でも、通常の練習程度では痛くない」と報告。

 

 

治療前、ペインスケール「1」

 

 

治療:

 

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整

下肢循環調整、腹部深層筋F/i調整、下肢連動調整、内臓調整

 

 

治療後、患者・母親には、

「順調に改善し、集中治療は終了とする」

「次回からは再発防止の為、2週間に1度の継続治療に入る」旨を伝え、

同意を得て、7診目施術終了。

痛みなく、思いっきりサッカーが出来てうれしいです!【患者さんの声】

Q1.どんな症状でお困りでしたか?

またお困りの症状を治すために、今までどのような治療を受けてこられましたか?

はり治療やカイロ、整体院など

 

Q2.鍼灸治療など、当院へ来院にあたって心配はなかったですか?

また心配はどうやって解消しましたか?

心配はなかったです。

 

Q3.当院の施術を受けたときの印象・感想などを教えてください。!

すごい痛かったけど、びっくりするぐらい痛みがとれて

とにかくびっくりしました。

 

Q4.症状が改善した現在の想いをメッセージ下さい。担当が最高に喜びます!

痛みがなく、サッカーが出来てすごくうれしいです。

先生の治療は、少し痛いけどやったかいがありました。

ありがとうございました。

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

グロインペイン(鼠径部痛症候群)になる原因

K・H君!

 

これまで、たくさんの治療を受けて

改善しなかった事で、辛い経験をしてきたと思います。

 

 

でも、今回の様にしっかり治せるものだし、

何かあれば今後も力になるから、安心してサッカー思いっきり楽しんで下さい!

 

 

本当に、良かったね(^^)

 

 

 

それでは、

「グロインペイン(鼠径部痛症候群)になる原因」についてお話します。

 

 

先述した、

「現代医学から診たグロインペイン(鼠径部痛症候群)」でも

紹介しましたが、改めて記述します。

 

 

 

一般的に、「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」は、

 

「下肢のケガ(足首の捻挫、下肢の打撲や肉離れ等)や腰痛が原因で

可動性、安定性、協調性に不都合が生じたまま、無理にプレーを続けるた結果、

体幹から股関節周辺の機能障害が生じやすくなる」と言われています。

 

 

 

また、

サッカーの、「ボールを蹴る際の動作そのものが発症の誘因」になる。とも

示唆されています。

 

 

 

 

では、

このような事が原因なのであれば、誰もが発症するのでしょうか?

 

 

 

いいえ、そうではありません。

 

 

 

私は、これまで「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」を治療してきて、

上記の内容は、「結果として現れる」と考えています。

 

 

 

今回のK・H君の場合、

 

症状が現れる前から、疲労の蓄積があり、

本来発揮されるべき”免疫力”や”治癒力”が上手く機能していなかった事が

ひとつ大きな原因となっていました。

 

 

平たくいうと、「土台が不安定でグラグラ」の状態です。

 

 

更に、そんな状態の中で

「膝の使い方の悪さ」から「臀部に過度の負担」が掛かり、「腰痛が発症」

その「腰痛」で、「腹部の緊張感」が増加。

 

 

休むことなく

サッカーの練習を続けたことで、股関節及びその周囲にまで負担がかかり

「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」を発症。

 

 

 

一旦は練習を休み、治療を行った事で、

一時的に痛みが取れるも、練習を再開した事で、改めて症状が出現。

 

 

 

そして、

この状態のまま、練習を継続し負担を掛け続けた事で

症状の悪化を招き、「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」の改善事例がある治療院ですら「完治」することが出来なかったと考えられます。

 

 

いかがでしたか?

 

 

これまでお伝えした、

結果として「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」を発症する。とした理由でした。

 

 

 

そして、一般的に行われている

「筋肉トレーニング」「マッサージ」などの保存療法や予防法では、

「完治」至る事は少ないと言えるのではないでしょうか。

 

 

 

では、最後の項目

6、どこに行っても良くならない「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」の改善方法

について記述していきます。

どこに行っても良くならない「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」の改善方法

これまでお伝えしてきて

「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」という疾患が

どういったものなのかご理解頂けたと思います。

 

 

 

「土台」を安定させ

治りやすい身体を作りながら、原因を一つ一つ取り除く治療を行う。

これが、「治す為の最短ルート」になると考えています。

 

 

具体的に、どのような治療を行ったかと言うと、

 

 

 

”治癒力”と”免疫力”を目的にした「内臓調整」を行い、身体に蓄積した

疲労の除去を進め、「土台」作りを行いました。

 

 

 

そして、K・H君は、

「膝の動きの悪さ」から「臀部への過度の負担」が起こり「腰痛」を発症。

 

 

更に、「腹部の緊張感」が増加した結果、

「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」を発症していた為、

下肢全体の連動性の改善と、腹部深層筋の機能改善調整を行い、股関節に掛かる負担を減少させていきました。

 

 

 

その結果、整形外科、カイロ、鍼灸治療院や

グロインペインの治療を得意としている治療院も含め、

10ヶ所もの治療院に通っても改善しなかった「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」が

1ヵ月、7回の治療で完治する事ができました。

 

 

 

最後に、

 

この記事を読んでいただけたあなたも、

「グロインペイン(鼠径部痛症候群)」で悩んでいるなら、

諦める前に、勇気を出して連絡してみてください。

 

 

K・H君のように助けてるあげる事が出来ると思いますよ。

 

 

感謝

鍼灸王国