ハンターになります。

ちなみにとびかかる時にお尻フリフリしてめっちゃ可愛いんです。

いつでもエレンさんにメロメロな

奈良の鍼灸「鍼灸王国」

Top Member多井一貴です。

今回のテーマは、

もしあなたが今、ぎっくり腰で仕事を休まないといけないぐらい痛くて、少し動くことすら困難な状態なら、ぜひ最後まで読んでみてほしい。

きっとその苦しみから解放されると安心できるはずだから。

今回「口コミ・患者さんの声」をくださったS・Mさんの来院当初の症状は、

仕事中にしゃがみ作業をしていたところ、急に痛みが出てきて、その時は動けたものの、次の日ベッドから起き上がることが出来ないぐらい痛くなってしまいました。

なんとか整形外科に行き、診察を受けたものの、レントゲンを撮って「異常はないので安静にしておいてください」と言われ、特に治療されることもなかったそうです。

その後3週間ほど毎日ベッドに横になって安静にしていても起き上がることは出来るようになったものの、依然痛みはしっかりと残っており、仕事に行けないぐらい痛くて、「このままずっと痛みが残ってしまったらどうしよう」と思い悩むほど辛い状態でした。

それほどの痛みが3週間も続いてしまえば誰でも弱気になり、絶望してしまうと思います。

それでもこのS・Mさんは、

この辛い状態をなんとかしたいという思いで、ネットで色々調べたところ当院のホームページを見つけ「ここなら何とかしてくれるかも」と連絡してくださいました。

実際、初めて当院に来られた時は歩くのも本当に辛そうで、前に屈むのも後ろに反らすのもほとんど出来ない状態でした。

それが1回目の施術でしっかり歩けるようになり、前に屈んだり後ろに反らすのも、少し痛みが残っているもののある程度出来るようになりました。

2回目は3日後に来てもらい施術することでいたみは完全になくなり、重さが少しある程度にまで回復しました。

この段階で仕事に復帰してもらい、どうしてもしゃがみ作業が多いために痛みが少し出てきてしまったりすることはあったものの、全部で5回の施術で完治にまで至りました。

その後は「またぎっくり腰になるのは嫌だから」と月に2回ほどメンテナンスに来られていますが、すこぶる快調に真日を過ごしておられます。

そんなS・Mさんの「口コミ・患者さんの声」を読んでみてください。

S・Mさん、ご協力ありがとうございました。

それは・・・

ぎっくり腰という症状にとらわれず、その方の「今」の状態をしっかりと診ているからなのです！

一般的な整骨院や鍼灸院、整体などの多くは「この症状や疾患にはこういう風に施術しましょう」「この疾患にはこのツボが効くんです」というように診ることがほとんどだと思います。

もちろんそれが悪いわけではありません。

ただ当院では、その方の「今」の状態がどうなっていて、何が原因でその症状が出てしまっているのかを重視して診ます。

ですので、腰が悪かったとしても腰に対するアプローチはせずに、全く違った箇所からアプローチをしたりします。

今回のS・Mさんの場合も、

骨盤に問題は多少あったものの、それよりも「腎臓」に大きな問題があったためにぎっくり腰が出てしまっていました。

これを読んでいるあなたは「腎臓に問題があってぎっくり腰になんてなるはずがないだろう」と思っているかもしれません。

ただぎっくり腰で3週間動けず仕事にも行けない状態が「腎臓」の調整を行うことで完治にまで至ったということが現実にあったということを覚えておいてください。

もしかしたらあなたのそのぎっくり腰も「内臓の調整」で完治にまで持っていけるかもしれませんよ。

あなたがもし今、ぎっくり腰で仕事を休まないといけないぐらい痛くて、少し動くことすら困難な状態なら、今すぐ当院に連絡してほしい。

きっとその苦しみから解放されるはずだから。

あなたとのご縁を心よりお待ちしています。

感謝。