どうも、

奈良の鍼灸「鍼灸王国」

Top Member多井一貴です。

今回のテーマは、

「漢方薬やプラセンタ注射でも変わらなかった更年期障害が良くなった3つの施術とは？」です。

もしあなたが今、更年期障害で急に来る「ホットフラッシュ」や「のぼせ」「ほてり」で「日常生活が不快に思っている」のならぜひ最後まで読んでみてほしい。

また今までの日常に戻れるんじゃないかと希望が持てるはずです。

今回「患者さんの声」をくださったY・Iさんの来院当初の症状は、

更年期障害によるホットフラッシュで「1日20回以上」も突然汗が噴き出してきて、

顔がほてってしまい、お仕事中も1人汗をダラダラ流してしまい、とても不快な気分で過ごしておられました。

しかもしょっちゅう頭痛が出てきて、頭痛薬が手放せない状態で「毎日の生活が辛い」とおっしゃっていました。

「なんとかしたい」という思いから病院に行って出された「漢方薬」を飲みました。

なかなか変化が起きないので、今度はすすめられるままにプラセンタを1週間おきに注射したりもしました。

それでも一向に改善する気配すら見られず、「このままいつまで続くかわからない症状と付き合っていかないといけないのか」と暗い気持ちになっておられました。

それでも「早くこの症状から解放されたい」と強く強く願われました。

そうすると通勤でいつも通っている道なのに、今まで全く気が付かなかった当院の看板が目についたそうです。

なぜかそれが頭から離れず、家に帰ってネットで検索してみるとビビっと来たそうです。

ここしかないと直感的に思ったそうですが、それでもまだ「病院でもダメだったのに本当に治るのかしら？」と不安が残っていました。

「でもやっぱり何とかしたい」と勇気を持って来院されました。

そんなY・Iさんの喜びの声を読んでみてください。

Y・Iさんご協力ありがとうございました。

まず結果からお伝えすると、

更年期障害による症状はほぼ完ぺきになくなりました。

頭痛の方はたまに軽く出てくることもありますが、それも頭痛薬を飲まないといけないようなことはなく毎日を快適に過ごされています。

このいい状態をキープするために月に1度メンテナンスに通われていますが、その甲斐もあってか以前は行く気にもなれなかった旅行にも行かれています。

髪の毛もカットに行かずにほっておくとえらいこっちゃになりますが、身体も同じでちゃんときれいに整えておくといいんですね。

やはり身体のメンテナンスは重要だなと改めて思いますね。

少し話が逸れましたが、

なぜ病院に行って漢方薬を飲んだり、良いと言われる「プラセンタ」を注射したりしても改善の見られなかった更年期障害の症状が当院では良くなったのしょうか？

もちろん「漢方薬」や「プラセンタ」が悪いわけではありません。

それで良くなる方もいらっしゃいますし、そういう方は病院で治していけばいいと思っています。

ただそういったものでは良くならない方は半数以上おられるんじゃないかと感じます。

そういった方のために当院では、

「更年期障害」を改善させる確立された治療法があるのです。

それは、

「ホルモン調整」「自律神経の調整」「頭蓋骨の調整」の3本柱で行います。

こう書かれると

「どんなことされるんだろう？」

「痛いことされるのかな？」と不安になりますよね？

でも大丈夫。

この3本柱の施術はどれも軽い刺激ですので、せいぜい「痛気持ちいい」程度のものです。

それでもまだ不安がある方は・・・

電話でご相談くださいませ。

もしあなたが今まさに、更年期障害で急に来る「ホットフラッシュ」や「のぼせ」「ほてり」で「日常生活が不快に思っている」のならすぐに電話してみてほしい。

私たちはその辛い状態から抜け出すお手伝いが出来る存在です。

あなたとのご縁を心よりお待ちしております。

感謝。

※料金は令和4年9月1日以降の改訂価格となります。

※以下３つの「特別疾患」は追加6000円の治療費が必要になります。
オスグッド・シンスプリント・腰椎分離症